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長い臨床経験の中で体験した症例をもとに
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| さまよえる顎: さまよえる顎は重い頭を乗せた頚を狂わせ、直立歩行を可能にしている骨盤にまで影響を与える。一本の歯牙が顎の平穏を乱し、顎を正しく位置づけているすべての機構に不必要な仕事を課し、「心の病」にまで及ぶことさえある。 狂ってしまったこの顎を、理にかなった小さく簡単な装置で三次元的に開放する、これがJ.Splintである。 |
これからお話しする症例は、いずれもわたくしが実際に経験したものです。左にリストしているどの症状も顎関節に関わるトラブルによるもの、或いはこれに関わる諸筋と神経回路に不調和が生じ、システムの異常にまで発展した結果発現したものと考えられます。
J.Splintを使用しシステムを本来の状態に戻すことで、症状が一様に改善、消失しました。
取り上げた症例を一覧しておきます。
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左の図は大脳皮質の仕事量を図式化したものであるが、左右の手に続いて顎(舌)が大きいことが解る。 これ等の健康度と“認知症(ボケ症状)”とは関わりありと言われている事から、歯の数ではなく口や顎に関わるシステムの重要性が想像される。 私の体験したいくつかの症例は末端のシステム(我々の領域では咀嚼のシステム)の不都合が脳を介して、局所に出た現象(症状)であると思われる。 |
これらの症例はいずれも顎関節に関わるトラブルによるもの或いは、これに関わる諸筋と神経回路との不調和によるものと考えられる。 これらはJ.Splintを使用してシステムの異常を本来あるべき状態に戻す事で、こうした症状は著しく改善あるいは消失しました。 症状の原因として考えられるものの多くが、残念ながら以前行われた不適切な歯科治療によるものが多く一つの小さな充填物であっても不適切な処置であれば、顎はさまよい始めます。現在毎日安易に行われている治療の多くが、こうしたリスクを内包していることを患者さんは知るべきでしょう。 できる限りたくさんの方々にこの事をご存知いただきたいと思い、またJ.Splintの効果を体験された方々の後押しもあってこのホームページを設置することにしました。 |
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